句動詞「write down」の意味・例文・会話文のご紹介です。
・ノートに書き留める
・紙に書き留める
・手帳に書き留める
・日記に書き留める
といったように、「書き留める」という意味がある「write down」。
特に学生は授業中によくしていると思います。
Contents
write down「書き留める」
「write down」は、「書き留める」という意味があります。
例文
- Hiromi wrote down the lesson content for World History.
ヒロミは世界史の授業内容を書き留めた。 - All participants were feverishly writing down the key points of the lecture.
全ての受講者は、講義の要点を必死に書き留めていた。 - She would often write down her shopping lists for food on scrap paper.
彼女はよく、メモ用紙に食品の買い物リストを書き留めたものだ。 - The female eye doctor wrote down the name of the eye drop on a piece of paper and gave it to Lana.
その女性眼科医は、目薬の名前を紙に書き留めてラナに渡した。 - He wrote down next month’s schedule in his pocket calendar.
彼は手帳に来月の予定を書き留めた。
会話文
A: Could you write down what you just said?
B: Sure.
A: Thank you very much. I forget things a lot lately.
B: Haha. Me too.
A: あなたが今言ったこと、書いておいてくれませんか?
B: いいですよ。
A: ありがとうございます。最近、物忘れがひどいんです。
B: はは。私もです。
まとめ
「write down」は、「書き留める」という意味があります。
・電話番号を書き留める
・答えを書き留める
・アイディアを書き留める
などなど、いろんな場面で使えると思います。
ぜひ活用してください。
他にも英語について、楽しくご紹介しています。
→「英語の句動詞など」
こちらもぜひ、ご参考に♪
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