はじめまして! アメリカ人の夫と2人の子供がいる、ラッキーです!
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ということで早速ですが、今日は第一回目の投稿にふさわしいトピック、「はじめまして」の英語についてです。
日本で「はじめまして」は、初めて会う人への挨拶として誰もが使う定番の言葉です。
英語では「Nice to meet you.」が定番ですが、その他にもいろいろな「はじめまして」の表現があります。
今回は、英語での「はじめまして」を7パターンご紹介します。
Contents
Nice to meet you.
お会いできて嬉しいです。
「Nice to meet you.」は、先ほども述べたように、初めて人と会った時の一番定番の挨拶です。
カジュアルからフォーマルな場面まで、どんなシチュエーションでも使えます。
Good to meet you.
会えて嬉しいよ。
先程の「Nice」が「Good」に変わるだけですが、「Good to meet you.」は、ビジネスなどのフォーマルな場面では使いません。
I’m so glad to meet you.
お会いできてとても嬉しいです。
「Nice to meet you.」と同様、どんな場面でも使えます。
もちろん「so」をなくして、「I’m glad to meet you.」でもいいですよ。
It’s a pleasure to meet you.
お会いできて嬉しいです。
「pleasure」には、「喜び」や「光栄」などの意味があります。
丁寧な挨拶でビジネスなどのフォーマルや日常生活で使えますが、若者同士ではあまり使いません。
It’s an honor to meet you.
お会いできて光栄です。
「honor」には、「光栄」や「名誉」の意味があります。
とても丁寧な挨拶で、ビジネスなどのフォーマルシーンで使えます。
I was looking forward to meeting you.
お会いできるのを楽しみにしていました。
日常でだけでなく、フォーマルでも使えます。
How’s it going?
調子はどう?
くだけた挨拶で、カジュアルな場面で主に男性が使うことが多いです。「Hello.」や「Hi.」の意味で使われます。
また、初めて会う人へだけでなく、もうすでに知っている友人などへの挨拶としても使われています。
ちなみに「How’s it going?」は、ある物事がうまくいっているかどうか尋ねる際にも使います。
まとめ
「はじめまして」の英語を7選、ご紹介しました。
1. Nice to meet you./お会いできて嬉しいです。
2. Good to meet you./会えて嬉しいよ。
3. I’m so glad to meet you./お会いできてとても嬉しいです。
4. It’s a pleasure to meet you./お会いできて嬉しいです。
5. It’s an honor to meet you./お会いできて光栄です。
6. I was looking forward to meeting you./お会いできるのを楽しみにしていました。
7. How’s it going?/調子はどう?
英語での「はじめまして」の定番は「Nice to meet you.」です。
「Nice to meet you.」と「I’m so glad to meet you.」は、どんな場面でも対応することができます。
「It’s a pleasure to meet you.」「It’s an honor to meet you.」「I was looking forward to meeting you.」は、丁寧な挨拶をしたい時やフォーマルな場面で使えます。
「Good to meet you.」は普段の挨拶として、「How’s it going?」はカジュアルな場面で使いましょう。
状況に応じて挨拶を使い分けることで、より気持ちを伝えることができ、英語での表現力も付きますよ。