
句動詞「count on」の意味・例文・会話文のご紹介です。
「count on」は、「〜を頼りにする、〜を当てにする」という意味があります。
日常会話からフォーマル、ビジネスシーンまで幅広く、よく使われています。
より丁寧にしたいなら、「rely on」などに置き換えるのが良いです。
Contents
count on「〜を頼りにする、〜を当てにする」

「count on」は、「〜を頼りにする、〜を当てにする」という意味があります。
例文
- You can count on me!
私に任せて! - We’re counting on you for the dance choreography.
ダンスの振り付けは、あなたを頼りにしてるよ。 - We can’t count on the weather these days.
最近の天気は当てになりません。 - You can count on the quality of our products.
当社製品の品質はお約束します。 - I’m counting on your expertise to guide us through this process.
このプロセスを進めるにあたり、私はあなたの専門知識を頼りにしています。
会話文
A: Can you help out at the welcome party reception?
B: Sure!
A: Thank you! I know I can count on you.
A: 歓迎会の受付、手伝ってくれない?
B: いいよ!
A: ありがとう! やっぱり頼りになるわ〜。
まとめ
「count on」は「〜を頼りにする、〜を当てにする」という意味があり、カジュアルからフォーマルな場面まで幅広く、よく使われています。
より丁寧にしたいなら、「rely on」などに置き換えるのが良いです。
ぜひ活用してください。
他にも英語について、楽しくご紹介しています。
→「英語」
こちらもぜひご参考に^^
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