「blame A for B」の意味・例文・会話文

「blame A for B」の意味・例文・会話文のご紹介です。

「blame A for B」は、「BのことでA(人・団体など)を非難する、BのことでA(人・団体など)を責める」という意味の熟語です。
日常会話からフォーマル、ビジネスシーンまで幅広く、よく使われています。

blame A for B「BのことでA(人・団体など)を非難する、BのことでA(人・団体など)を責める」

blame A for B「BのことでA(人)を非難する、BのことでA(人)を責める」

「blame A for B」は、「BのことでA(人・団体など)を非難する、BのことでA(人・団体など)を責める」という意味があります。

例文

  1. Don’t blame me for your mistakes.

    あなたのミスを私のせいにしないで。

  2. He blamed his brother for the missing ball.

    彼はボールがなくなったことで弟を責めた。

  3. Many students blamed the exam for their low grades.

    多くの学生が、点数が低いのを試験のせいにしました。

  4. The government was harshly blamed for its slow response.

    政府は対応の遅さを厳しく非難されました。

  5. It would be inappropriate to blame the entire department for the oversight.

    その見落としについて、部署全体を非難するのは不適切だろう。

会話文

A: She blamed herself for the failure.

B: That’s hard. But it really wasn’t her fault.


A: 彼女はその失敗のことで自分自身を責めていたんだ。

B: それは辛いね。でも本当に彼女のせいじゃなかったよ。

まとめ

「blame A for B」は、「BのことでA(人・団体など)を非難する、BのことでA(人・団体など)を責める」という意味があります。

カジュアルからフォーマルな場面まで幅広く、よく使われています。
ぜひ活用してください。

「blame A for B」の同意熟語「accuse A of B」については、「『accuse A of B』の意味・例文・会話文」をご覧ください。

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