「be expected to」の意味・例文・会話文

「be expected to」の意味・例文・会話文のご紹介です。

「be expected to」は、「〜すると期待されている、〜するはずである」という意味の熟語です。
日常会話からフォーマル、ビジネスシーンまで幅広く、よく使われています。

be expected to「〜すると期待されている、〜するはずである」

be expected to「〜すると期待されている、〜するはずである」

「be expected to」は、「〜すると期待されている、〜するはずである」という意味があります。

to の後には動詞の原形が続きます。

例文

  1. They’re expected to show up by 1 p.m.

    彼らは午後1時までに来る予定です。

  2. She’s expected to bring a big picnic blanket.

    彼女が大きいレジャーシートを持ってくることになっています。

  3. The item is expected to arrive tomorrow.

    その商品は明日届くはずです。

  4. All staff are expected to participate in the training.

    全スタッフはその研修に参加することになっています。

  5. The decision is expected to be announced at the press conference.

    その決定は記者会見で発表される予定です。

会話文

A: Can I watch TV?

B: You’re expected to clean up toys before you watch TV.

A: Okay!


A: テレビ見ていい?

B: テレビを見る前に、おもちゃを片付けることになってるよ。

A: はーい!

まとめ

「be expected to」は「〜すると期待されている、〜するはずである」という意味があり、カジュアルからフォーマルな場面まで幅広く、よく使われています。

to の後には動詞の原形が続きます。
ぜひ活用してください。

「be expected to」の同意熟語「be supposed to」については、「『be supposed to』の意味・例文・会話文」をご覧ください。

他にも英語について、楽しくご紹介しています。
→「英語
こちらもぜひご参考に^^