句動詞「aim at」の意味・例文・会話文

句動詞「aim at」の意味・例文・会話文のご紹介です。

「〜を狙う」という意味の「aim at」、そうです、山本リンダさんの「狙いうち」の “狙う” です……。

♪ウララ〜ウララ〜ウラウラで〜
♪ウララ〜ウララ〜ウラウラよ〜

aim at「〜を狙う、〜を目指す」

aim at「狙う」

「aim at」は、「〜を狙う、〜を目指す」という意味があります。

的を狙う、目標などを目指す、という意味で使われます。

例文

  1. Sabrina is aiming at a target with her bow and arrow.

    サブリナは弓矢で的を狙っている。

  2. Hugo aimed at and hit the bull’s-eye on the dart board.

    ヒューゴはダーツの的を狙い、命中させた。

  3. The magazine is aimed at teenagers.

    その雑誌は10代をターゲットにしている。

  4. He aimed at winning the national championship .

    彼は全国大会で優勝を狙った。

  5. The company is aiming at increasing productivity by using AI.

    その会社はAIを使って、生産性の向上を目指している。

会話文

A: I want to do the shooting gallery.

B: All right. Let’s go!

(at the shooting gallery game)

A: I’m going to aim at the teddy bear!

B: You go girl!


A: 射的やりたい。

B: いいよ。レッツゴー!

(射的屋にて)

A: クマのぬいぐるみを狙うよ!

B: いいね!

まとめ

「aim at」は、「〜を狙う、〜を目指す」という意味があります。

的を狙う、目標などを目指す、という意味で使われます。

ぜひ活用してください。

他にも英語について、楽しくご紹介しています。
→「英語の句動詞など
こちらもぜひご参考に♪

♪ウララ〜ウララ〜ウラウラの〜
♪この世は私のためにある
(`・ω-)▄︻┻┳══━一