
「accuse A of B」の意味・例文・会話文のご紹介です。
「accuse A of B」は、「BのことでA(人・団体など)を非難する、BのことでA(人・団体など)を告発する」という意味の熟語です。
法的な文脈やニュース記事、ビジネスなどのフォーマルシーンでよく使われ、日常会話では “強めの非難” として使われています。
“軽めの非難” には「blame A for B」が使われます。
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accuse A of B「BのことでA(人・団体など)を非難する、BのことでA(人・団体など)を告発する」

「accuse A of B」は、「BのことでA(人・団体など)を非難する、BのことでA(人・団体など)を告発する」という意味があります。
of の後には名詞・動名詞が続きます。
例文
- We accused the woman of fraud.
私たちはその女を詐欺で告発しました。 - They accused each other of being selfish.
彼らはお互いを自己中心的だと非難し合いました。 - She never accused him of lying.
彼女は、彼が嘘をついたと非難したことは一度もありませんでした。 - The politician was accused of corruption.
その政治家は汚職で告発されました。 - The company was accused of spreading false information.
その会社は虚偽の情報を流したと非難されました。
会話文
A: Why are you upset?
B: Because Jake accused me of breaking his tablet!
A: Did you?
B: No! It was already cracked.
A: なんで怒ってるの?
B: ジェイクが、私が彼のタブレット壊したって責めるのよ!
A: 壊したの?
B: 違うよ! もともとヒビ入ってたし。
まとめ
「accuse A of B」は、「BのことでA(人・団体など)を非難する、BのことでA(人・団体など)を告発する」という意味があります。
of の後には名詞・動名詞が続きます。
法的な文やニュースなどフォーマルシーンでよく使われ、日常会話では “強めの非難” として使われています。
“軽めの非難” には「blame A for B」が使われます。
ぜひ活用してください。
他にも英語について、楽しくご紹介しています。
→「英語」
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