「be supposed to」の意味・例文・会話文

「be supposed to」の意味・例文・会話文のご紹介です。

「be supposed to」は、「〜することになっている、〜するはずである」という意味の熟語です。
日常会話からフォーマル、ビジネスシーンまで幅広く、よく使われています。

よりフォーマルにしたいなら、「be expected to」などを使うと良いです。

be supposed to「〜することになっている、〜するはずである」

be supposed to「〜することになっている、〜するはずである」

「be supposed to」は、「〜することになっている、〜するはずである」という意味があります。

to の後には動詞の原形が続きます。

例文

  1. The boy is supposed to go home by 5:30.

    その男の子は5時半までに家に帰ることになっています。

  2. They’re supposed to bring flowers.

    彼らが花を持ってくることになっています。

  3. We were supposed to gather in the room at 9 a.m. today.

    私たちは今日、午前9時にその部屋に集合することになっていました。

  4. Guests are supposed to check out by 10:00 a.m.

    宿泊客は午前10時までにチェックアウトすることになっております。

  5. You’re supposed to refrain from using mobile phones during the event.

    イベント中は携帯電話の使用をお控えいただくことになっております。

会話文

A: It was supposed to rain today, wasn’t it?

B: Yeah, but it turned out to be sunny.


A: 今日は雨のはずだったよね?

B: うん、でも晴れたね。

まとめ

「be supposed to」は「〜することになっている、〜するはずである」という意味があり、カジュアルからフォーマルな場面まで幅広く、よく使われています。

to の後には動詞の原形が続きます。

よりフォーマルにしたいなら、「be expected to」などを使うと良いです。
ぜひ活用してください。

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