
「be expected to」の意味・例文・会話文のご紹介です。
「be expected to」は、「〜すると期待されている、〜するはずである」という意味の熟語です。
日常会話からフォーマル、ビジネスシーンまで幅広く、よく使われています。
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be expected to「〜すると期待されている、〜するはずである」

「be expected to」は、「〜すると期待されている、〜するはずである」という意味があります。
to の後には動詞の原形が続きます。
例文
- They’re expected to show up by 1 p.m.
彼らは午後1時までに来る予定です。 - She’s expected to bring a big picnic blanket.
彼女が大きいレジャーシートを持ってくることになっています。 - The item is expected to arrive tomorrow.
その商品は明日届くはずです。 - All staff are expected to participate in the training.
全スタッフはその研修に参加することになっています。 - The decision is expected to be announced at the press conference.
その決定は記者会見で発表される予定です。
会話文
A: Can I watch TV?
B: You’re expected to clean up toys before you watch TV.
A: Okay!
A: テレビ見ていい?
B: テレビを見る前に、おもちゃを片付けることになってるよ。
A: はーい!
まとめ
「be expected to」は「〜すると期待されている、〜するはずである」という意味があり、カジュアルからフォーマルな場面まで幅広く、よく使われています。
to の後には動詞の原形が続きます。
ぜひ活用してください。
「be expected to」の同意熟語「be supposed to」については、「『be supposed to』の意味・例文・会話文」をご覧ください。
他にも英語について、楽しくご紹介しています。
→「英語」
こちらもぜひご参考に^^
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