
「anything but」の意味・例文・会話文のご紹介です。
「anything but」は主に、
①決して〜ではない、全く〜ではない
②〜のほかは何でも、〜以外なら何でも
の2つの意味があります。
今回は、①「決して〜ではない、全く〜ではない」を取り上げました。
日常会話からフォーマル、ビジネスシーンまで幅広く、よく使われています。
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anything but「決して〜ではない、全く〜ではない」

「anything but」は、「決して〜ではない、全く〜ではない」という意味があります。
この意味の場合、but の後には形容詞が続きます。
例文
- The book was anything but easy.
その本は全く簡単ではありませんでした。 - That restaurant is anything but cheap.
あのレストランは全然安くないです。 - His dance at the competition was anything but ordinary.
大会での彼のダンスは並外れていました。 - The music will be anything but forgettable once you hear it.
その音楽は一度聞いたら決して忘れられないでしょう。 - The results were anything but satisfactory, so I will make use of them next time.
結果は全く満足のいくものではなかったので、次に活かします。
会話文
A: How was the test?
B: It was anything but easy.
A: テストどうだった?
B: 全然簡単じゃなかったよ。
まとめ
「anything but」は主に、
①決して〜ではない、全く〜ではない
②〜のほかは何でも、〜以外なら何でも
の2つの意味があり、今回は①「決して〜ではない、全く〜ではない」を取り上げました。
この意味の場合、but の後には形容詞が続きます。
カジュアルからフォーマルな場面まで幅広く、よく使われています。
ぜひ活用してください。
他にも英語について、楽しくご紹介しています。
→「英語」
こちらもぜひご参考に^^
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